伴奏者へ渡す楽譜の製本方法
まずはこの記事を読んでね
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「好き！もっと上手くなりたい！」
初めてクラリネットに出会ったのは中学生の頃、吹奏楽部への入部がきっかけでした。音が出るようになると、楽しくて仕方なくなり一日中クラリネットのことを考えているくらい大好きに！
でも弱小部活だったので先輩から最初だけは教わったものの、見よう見まねで演奏を習得していきましたが、アンブシュアからタンギング方法まで基礎の部分は間違いだらけ…！音大受験を機にレッスンに通い始めましたが、染みついた悪い癖を正すのは本当に本当に大変でした…！
そんな感じで遠回りをたくさんしながらも、「好き！」の強いパワーを味方にプロの奏者となりました。
「全然上達しない…」
そう悩んでいる人は多いと思いますが、正しいやり方があって、それさえ知れば誰でも「上達」することができます。
このサイトでは、私の経験も踏まえて皆さんの上達のお手伝いをさせていただきます♪
↓ 私がクラリネット奏者になるためにやったこと ↓
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楽器って真剣に向き合うほど悩みが多くなるものです。私もたくさんの教則本を試して「最初にマスターするべき教材」と「基礎ができてから取り組む教材」があることに気づきました。
基礎に不安のある方へおすすめの教材、音程の改善や練習、モチベーションの上がる記録表などをプチプラ価格でご提供しています。
プチプラでも「自分を引き立ててくれるアイテム」を賢く取り入れる選択肢を持っておくといいですよ！ 私があれば良いのに！！という思いから作成して、手放せなくなったアイテムたち、まとめています↓
〜受ける価値あり！レッスン〜
特別な演奏を楽しもう！
自分の音を人に届ける機会、ありますか？
たとえクラリネット初心者でも「演奏する楽しさ」を味わってもらえるように
指導歴15年の経験から年３回の、目的に合わせた発表会を実現しました。
個人ソロもアンサンブルも、日頃の成果をステージで演奏することで１ランクも２ランクも、
必ずステップアップできます！
一緒に夢のステージに立ちませんか？